takaさんの日記

ホッとしたり、そうそう、へ〜と言った反応が出来る普段感じたことを書いてます。

日々疑問と納得の繰り返し⁈

いろんなことを限られた時間の中で、考え進めていかないといけない。
そして、日々進歩しないといけない。
昨日の自分より、今日の自分は、昨日の経験があるから、少し成長しているように。

そして、ものごとを始めるや作り上げる時にも同じこと。

もう、何度も聞いていることだけれども、慣れていくと忘れがちになり、慣習のごとく進んでしまう。

そうならないためにも、
改めて見直しておきたいですね。

①誰に?
誰をターゲットにするのか

②誰と?
どのパートナーとやるのか

③誰が?
主催者は誰か

③いつ?
開催する時期はいつなのか

④どこ?
どこで開催するのか

⑤何を?
何をやるのか

⑥何のため?
何のためにやるのか

⑦どのように?
どのような方法でやるのか

⑧どのくらい?
それにかける予算はどのくらいか

⑨どうやって?
どうやってPRするのか
どうやって予算を回収するのか

⑩どうなるの?
開催した結果どうなってるのか、どうなってたいのか

この10の項目をしっかり考えて進まないと、ターゲットが違うひとが集まったり
応募がなかったり、結果がともわなかったり、PRがもれたりなどがおこる。

念密に考え、
関係者、関連セクションと調整しながら進めないと組織ではなく、
個人の好みの仕事になりますよね。

中身を考える、事業
パートナーを見つける、営業
経費を管理する、経理
PRをする、広報
など連携、風通しがよくないと。

あとは、
方向性が決まってから、
横槍をいれる上司をなだめる
これが厄介かも…

これを毎年考え、
同じものごとでも、
変化させていくことが
一番大切!

前年よかったから、今年も同じでは、お客様の楽しみは増えない。

全てにおいて、
進化、ひとつでも進化させ、
それを10の項目とあわせて考えていくことがいい仕事ではないでしょうか?

当たり前かもしれませんが、
改めて…
毎日の空が違うように、
前へ前へ。

平成の豊臣秀吉⁈

先日、電車に乗っていると、
女子高生の集団と乗り合わせた。
何かの試合なのか、
練習なのか、
大きな荷物をそれぞれが持っていた。

4人掛けの座席も彼女たちが楽しい会話をしながら座っていた。
恐らく同級生の仲間でしょう。

一駅行くと、
また、女子高生が乗ってきた。
車内は座れず立っている状態。

その時、1人の女子高生が行動を!

乗ってきた中に先輩がいることに気づいたのです。

彼女は、すかさず行動に移すことに。

後輩『先輩、おはようございます。』
『席座ってください。』
と立って最高の笑顔で先輩に席を譲った。体育会系でよくある、いや、当然の光景。

先輩『いいよ、座ってて』
と周りのお客さんを見ながら、先に座っていた後輩にうながした。
しかし、後輩も先輩差し置いて座れないので、次に言った一言が!

後輩『大丈夫です。先輩のために席をあたためておきました。どうぞ!』

なんと、寒い日に織田信長の草履を懐であたためて豊臣秀吉の話を思い出した。
平成の豊臣秀吉か⁈なんて。

後輩の心遣いは嬉しいのでしが、
先輩はさらに上手でした。

先輩『ありがとう。でも、他に立っている人もいるから、譲ってあげなさい。』

後輩は席を立ち、他のお客さんに席を譲りましたが、なかなか、座りづらく、電車は2駅先に。

そうすると、そこからは中学生の部活の集団が乗車してきて、騒がしく、空いてる席を見つけ座りました。
中学生も悪気はないでしょうが、それまでの会話を聞かせてあげたかった。

言葉だけじゃなく、行動もともに

理想の上司が毎年発表され、
最近では、男性では、松岡修造さんやマツコデラックスさん、内村光良さん、タモリさんが上位。
女性では、天海祐希さんや水卜麻美さん、吉田沙保里さんなとが上位ですね。

皆さん、サバサバしていて、いろんな経験こらアドバイスしてくれ、一緒に考えてくれそうですね。

求められているのは、
リーダーシップより、
親近感があり、ハッキリものが言えるスキルとその自信に憧れてるような気がします。

自分の考えを一方的に降ろす、
ガミガミ言うだけは、
通用しない。

ものは言うが上にも下にも言えるスキルがあり自信があるから、親近感がわき、上司としてついて行きたくなるのでしょう。

そのためには、スキルを身につけていかないといけないですね。
それに信念がブレる人もダメですよね。

これは、組織でも同じだと。
地域のブランディングトップダウンだけでは無理です。

地域は地域の人たちが主役になるのですから、その地域の人を置き去りにしたり、その地域を理解し、その地域から信頼されてないと机上の空論になる。

信念を持ちハッキリものが言えるスキル、そして、ともに汗をかき働けることこそ、理想ではなく、求められてるような気がします。

電話やメールなど便利になりましたけれど、アナログが一番!
ともに汗をかかないのに、
あれこれしてだけでは、
何もうまれない。
うまれるのは反発だけだと。

スキルを身につけ、
ハッキリものが言え、
ともに行動できる人間に
成長するために、
日々いろんなことにもがき
チャレンジし、人に出会っていきます。今のチャンスを最大限に活かして。

チューモーク!

4月から新しい番組やドラマが始まり、毎週ハラハラ?ワクワク?しながら、楽しみにしているものありませんか?

今は、『小さな巨人』(http://www.tbs.co.jp/chiisanakyojin_tbs/)は、展開にハラハラし、次は?とワクワクして観てるドラマですね。
長谷川博己さん、岡田将生さんの関わりと一課長への道、香川照之さんの演技、春風亭昇太の悪い一面とこれからの展開が気になり、あっという間の1時間。

あとは、『セブンルール』
(http://www.ktv.jp/info/press/170404.html)
今注目の女性に密着し、その人が自分の7つルールを紹介し、その人の魅力を紹介する番組。キャスティングも面白く、オードリー若林さん、YOUさんに加え、俳優の青木さんに芥川賞作家の本谷さんとバラエティに飛んでいて、スタジオでのトークも面白い。

どちらも、観ていて飽きないし、
その世界観に浸ってる。
そんな時間が自分の日常とを乖離させてくれている、大切な時間なのかもしれません。

どんなことにチューモークしてますか?

好きな服を着るために。今日からコツコツと糖質管理。

GWが明け、
楽しかった思い出と写真が残り、
リスタートした昨日。
もうひとつ残ったものが…

食べ過ぎた!
体重と言う形でカラダにGWの痕跡が残っていた!

落ち込むことなかれ、
食べ過ぎと思わず、
食べたい時に食べた。
これも思い出としよう。

と、前向きに考えつつ、
今日からリカバーしていくことに。
気候も良くなり、
ダイエットにはいい時期。
太る原因のひとつ糖質を
再度しっかり管理し、
歩くなどの運動とあわせていけば、
もどせる!

かと言って、
無理はしない。糖質ゼロにはしない。
無理しても、続かないと意味ないし、
リバウンドしますからね。

糖質管理は食事の管理!
食べるものを変えれば、
糖質も減らせる!

例えば、ビールをハイボールにとか。
最初の一杯はビールであとはハイボールにとか。
朝食のパンを糖質オフのシリアルを糖質オフのヨーグルトにかけてにとか。

1日の糖質の量を決めれば、
ラーメンも食べれる。

上手く習慣付けることが大切ですね。

さぁ、コツコツやって行こう!

若々しくの秘訣??

連休も終わり、
周りは服装が夏らしく、
白のシャツなどが目立ち、
ネクタイ姿も減った。
季節を感じる瞬間ですね。

電車では、
オシャレをした女性、男2人で旅行を楽しむ方、リクルートスーツに身を包み資料を読み込む就活生、ゲームをする学生などさまざま。

今日は連休明けもあるのか、
いつもより、人は少ない。

旅行を楽しむ男性2人は、
白髪にデニムをはき、
まだまだ若々しい。
会話からもその気持ちがわかった。
『ゲートボールしたか?』
『この前参加したよ、誘われたからなぁ』
『どう?』
『もういいかなぁ』
『面白くない?』
『ゴルフとかで若い人といる方が自分に近い感じがするし、楽しいからなぁ』
『そうやなぁ〜』
と、会話からも若々しい気持ちが伝わる。
だから、服装もカジュアルで若々しく、オシャレ。

いろんな刺激を受け続けるのは大切ですね。

若々しく、オシャレに歳を重ねたいですね。

その地域ならでは…

旅に出れば、その地域ならではが楽しみ。
仕事でもプライベートでも、
その地域を感じれるものを求める。
地酒もそのひとつ。
最近は、美味しい地酒をその地域に行かなくても味わえるところが増えている。
海外になると、そね地域の人が行く食堂のようなところに行くのも楽しい。
台北での朝食を食べに朝から出かけ並んだのも楽しかった。
その地域の人に混じって並んで、地元の食を味わう。
その時の会話とかも面白いですよね。

イタリアでは靴屋を聞いて訪ねたら、気さくな人に出会い、酒屋を紹介してもらったり。いろんな出会いがある。

朝市とか夜市も楽しい。

あとは、方言っていいですね。

分からないこともあるけれど、
へ〜〜って感じもあるし、
方言がかわいいなぁ〜ってのもある。

この連休に訪れた広島も良かった。
懐かしかった。
大学の時の友達の広島の方言を思い出し、聞き会話した。
店に並んでる後ろでカープの試合経過をチェックしていた、カープ女子の会話から
『〜じゃろー』
『わやわや』
『じゃけぇ』
『〜しんさい』
『ばり』
など聞けると、
なんだか、ほんわかして良かった。
広島に来たなぁって感じた。

その地域だからのものは、
すごく触れると楽しいもの。
決まった行程を行くのも、
いいけれど、その地域を探しに
ぶらり旅するのも楽しいものです。

皆さんはどこの方言が好きですか?