新しい視点が次へのヒント!
京都に海があるの知ってますか?
京都に原生林があるの知ってますか?
京都に心を潤すお茶のふるさとがあるの知ってますか?
もうひとつの京都として、古都京都にはない、海、森、お茶の京都という地域の特色を生かした地域づくりが始まり、2017年4月からお茶の京都がスペシャルイヤーを迎える。
もうひとつの京都には、新たに知る魅力や知っていたものも新たな視点で新しく感じることができる。
それは、他府県や海外からのお客さんの感心するところなどで再発見できる。
インバウンドもただ人が来るだけでなく、今まで見えてなかった価値を再発見させてくれる。
農家民宿やものづくりなどがいい例かもしれない。
そんな視点は、京都というブランドの中で新しい風を吹かしてくれるきっかけになるのではないかと思う。
そんな価値の再発見をいろいろな方の視点から気づいていきたい。
また、自分も新たな視点で京都を見つめて、発信してみたい。